【復縁】冷却期間の本当の意味とは?目的は?期間はどれくらい?

復縁の冷却期間

復縁したい!」と考えて方法などを調べると、必ず冷却期間という単語を目にしますよね。

 

色々なサイトを見てみると

冷却期間は基本的に3ヵ月
冷却期間は半年でその間まったく元彼と連絡を取ってはいけない
冷却期間を取らないほうがいい場合もある

と、サイトによって書かれている情報が違い「何が正しいの!?」と間違いなく悩みます。

 

結論を言うと、どれも正解であって、どれも間違い。

正しく言えば、冷却期間として必要な時間は人や状況によって違うため、絶対的な答えがないのです。

 

たしかに、一般論として「このケースなら3ヵ月くらい」とか「あの場合なら冷却期間はあまりいらない」など目安となるものはあります。

しかし、あくまで目安なので、それを絶対的なものとして考えて動くと痛い目を見る可能性も。

もしかしたら既にその痛い経験をされた方もいるかもしれませんね。

 

るるへのご相談でも冷却期間についての悩みが多かったため、この機会にわたしの考え方をまとめることにしました。

ここでは、わたしが3回の復縁経験を経て辿り着いた冷却期間の意味や目的、考え方についてをお伝えします。

 

「冷却期間って何?」
「どれくらいの時間が必要なの?」
「冷却期間の終わりの合図は?」

このように悩んでいる方は、ぜひ参考にして復縁活動に活かしていただけたら嬉しいです。

 

冷却期間の本当の意味は?

色々なサイトを見てみると、冷却期間は期限付きの時間のように説明されていることがほとんどですよね。

しかし実際、冷却期間は「期間」という名前が付いているものの、正確に時間で計れるものではありません。

 

わたしが考えるに、冷却期間は時間ではなく「概念」です。

復縁活動中や復縁できた後に、最も辛かったけどあがいてた時のことを思い出して「あれが冷却期間だったのかな」と考える程度のもの。

そういった時期を後付けで冷却期間と呼んでいるだけ、と思ってます。

 

そのため、冷却期間で重要なのは時間の長さではなく中身や過ごし方なのです。

ここを認識し間違えると「3ヵ月の冷却期間を取ったのに元彼と連絡が取れない」とか「冷却期間を1ヵ月空けて復縁を提案したら断られた」とか、ただでさえ別れで辛いところに更にショックを受けるハメになります。

 

冷却期間の目的は?

冷却期間は復縁活動を始めるにあたって登竜門とも言える部分

最初にして最難関であり、冷却期間を正しく理解して過ごすことができるかどうかで、その後の復縁活動を大きく左右します。

逆に言えば、きちんと冷却期間を過ごすことができれば復縁活動も楽しむことができるのです。

そのためには、まず冷却期間の目的をきちんと理解することが重要。

冷却期間の目的

  • 正しく復縁活動ができるように自分の状態を整える
  • 元彼にも気持ちを整理してもらい警戒心をなくす
  • 別れでマイナスになった2人の関係をゼロに戻す

 

正しく復縁活動ができるようにあなたの精神状態を整える

冷却期間の目的として最も大事なのが、あなたの精神状態を整えることです。

 

復縁したいと考えている方の多くはフラれた側が多いと思いますが、フラれた直後はとにかく悲しいとか辛いとかの感情が思考を支配してしまい、物事を正常に考えられなくなっている状態です。

元彼が連絡したくないという気持ちを無視して連絡をし続ける
連絡の返事が返ってこないだけで嫌われたと思い込む
別れを受け入れられずいつまでも彼女ヅラをする

あなたが第三者として友達がそういうことをしてる状況を見たら「やめなよ」と止めるであろう行動を、平気でやってしまう状態なのです。

思い当たる部分がある方も大いにいるでしょう。

ちなみにわたしは約1ヵ月、ほぼ毎日「考え直してほしい」という電話を元彼にしてたよ🤮

 

人の気持ちに配慮できない状態でアプローチをかけても余計に自分勝手だと思われて、元彼の「別れてよかった」という気持ちに確信を持たせてしまうだけ。

自分のことしか考えられない人とは誰だって付き合いたくないですよね。

 

ただでさえ別れという事実でマイナスに陥ってる状況を悪化させないためにも、あなたの別れによるショックを癒して物事を冷静に客観的に考えられるところまで自分自身を立て直すことが、冷却期間でも最も大事な目的となります。

 

元彼にも気持ちを整理してもらい警戒心をなくす

冷却期間は自分だけの問題と考えている方も多いですが、実はそれは違います。

フッた本人のくせにと思う気持ちはわかりますが、元彼にも冷却期間が必要なのです。

色々なサイトでよく言われている【元彼のあなたに対するマイナスイメージを払拭する】というのがこの部分。

 

自分からフる形で別れた恋人がいる方はわかると思いますが、別れを切り出すほうもけっこう体力と精神力が要ります。

その主な原因は、好きな気持ちを維持できなかったことや好きと言われても応えられないことに対する罪悪感です。

また、別れるときに縋られたりせっかく決意した別れをすんなり受け入れてもらえないと、自分の考えを受け入れてくれない相手に対して腹が立ってくることもあり、結果的にケンカ別れのようになってしまう場合も。

 

元彼のほうに罪悪感や腹が立つ気持ちが残っていると、いくらあなたが準備万端で全く下心ナシに行動を起こしても、元彼はそれを純粋に受け取れません。

別れを言われてショックを受けた直後のあなたのように「期待させても応えられないから下手に反応できない」「相手を傷つけておいて平気で接することなんてできない」と物事を捻じ曲げて考えてしまうからです。

いわゆる、あなたに対する警戒心がある状態になるわけですね。

 

このように、別れによって元彼にも植え付けられた偏った先入観や警戒心をなくすためにも、元彼側に気持ちを落ち着けて整理する時間が冷却期間として必要なのです。

 

別れでマイナスになった2人の関係をゼロに戻す

あなたの状態を整えることも、元彼が気持ちを落ち着けて整理する時間が必要なことも、最終的な目的はコレ。

 

原因が何であれ、別れた直後の2人の関係はマイナスの位置にあります。

新しい関係が築けるようにするために、良くも悪くもお互いに対する先入観を限りなく払拭して、2人の関係をゼロ地点まで修復する必要があるのです。

 

ただ、勘違いしてはいけないのが「ゼロ地点」の認識。

ゼロ地点を「付き合っていたころのように関わり合える関係」とか「友達のように接することができる関係」と考える方も多いと思いますが、必ずしもそうではありません。

 

ゼロ地点は、2人の関係のスタート地点です。

わたしの感覚では、ほぼ初対面と同意義。

顔と名前を知っているだけの知り合い、もしくは10数年ぶりにあった小中学生時代の同級生とかのニュアンスです。

 

この状態でどこまでのコミュニケーションが許されるのか、それは人それぞれ異なるため接してみないとわかりません。

いきなり遊ぼうとフランクな関係になれる人もいれば、まず他愛のない連絡を重ねてお互いの精神的な距離を縮めてからじゃないと会うことすら叶わない人もいる。

 

自分都合で連絡を取りたがったり会いたがったりせず相手のペースも配慮して、改めて関係を深めていくようにしましょう。

 

冷却期間の終わりはいつ?

「結局、冷却期間の終わりっていつなの?」って思いますよね。

 

冷却期間の終わりを言葉で表現するなら、あなたの精神状態が整ったとき、かつ元彼の気持ちの整理もついて警戒心がなくなったときです。

もっと言うなれば、あなたに未練があっても感情をうまくコントロールできているとか、元彼があなたを警戒しておらず、あなたからの行動に抵抗を示さず対応してくれるようになればOK

ここまで、早い方であれば大体3ヵ月、最大でも1年あれば十分でしょう。

 

最初にも言ったとおり、あなたが精神状態を整えるのに要する時間も、元彼が気持ちを整理するのに要する時間も人それぞれ違います。

そのため「絶対にこれだけの時間が必要」という明確な答えはありません。

冷却期間の終わり

  • あなたの精神状態が整ったと感じたとき
  • 元彼の冷却期間が終わったと感じたとき

 

あなたの精神状態が整ったと感じたとき

まず、あなたの精神状態が整うということはあなた自身が判断できることなので、冷却期間の終わりとして最もわかりやすい部分となります。

「精神状態が整うってどういうこと?」と思いますよね。

 

それも人それぞれです。正解はありません。

 

「元彼のことは好きだけど何かしたいという気持ちが薄くなった」
「元彼のことが好きかどうかわからなくなった」
「新しい出会いのほうが楽しい!」
などなど、本当に人によって異なります。

 

極端に言えば、元彼を友達と同じくらいの存在として考えられるようになったら確実にOK。

こう言うと「仮にも好きな相手だから復縁したいって思うのだから、そこまで意識しないことは難しい」という意見をいただきます。

 

全然それでいいんです!

元彼に連絡を取ることを考えると不安が生じてしまうとか、連絡が取れたら取れたで返信がそっけない感じがして落ち込むとか、そうなっても全く問題ありません。

 

重要なのは、その後。

精神がブレてしまったときにきちんと自分自身で立ち直れる、自分の感情のコントロールは自分でできる、自分の面倒は自分で見られる、そのような状態であれば、あなたの精神状態は整ったと判断して良いと思います。

 

人の気持ちや精神状態はものの数秒で変化するものです。何においても絶対的な判断材料はありません。

そのため、判断基準はもはや自己満足。

それよりも、精神状態がブレてしまったあとの対処が自分でできるようになっているか?という部分に着目しましょう。

 

元彼の冷却期間が終わったと感じたとき

元彼の冷却期間の終わりで最もわかりやすいのは、元彼のほうから連絡が来ることです。

ただ、経験上すごくレアケース。

基本的にはないものと思って期待はしないでおきましょう。元彼から連絡が来たという方は、存分に未来に活かしていきましょう。

 

一方、冷却期間明け後に心が折れやすい原因もコレ。

自分の冷却期間が終わったなと思って連絡を入れてみたら返事がそっけないとか、そもそも返信すらないとか。

これが理由で「冷却期間を取ったのに何故ですか?」と質問をいただくことが多いのなんの!

答えは簡単。元彼の冷却期間が終わってないってだけです。

恥ずかしい話、るるは2回目の復縁のときに元彼の冷却期間明けを待てず逆ギレしたことがある🤮

 

前述したとおり、元彼のほうにも冷却期間は必要で、そこに要する時間は元彼次第。

これはもう相手の問題なので、こちらがどうこうできることじゃありません。

ここを理解できず、自分の都合で警戒心をなくしてもらうために過干渉なアプローチをしてしまうなど、相手の気持ちや行動をコントロールしようとして自爆するケースが多すぎる!

 

元彼の冷却期間が終わってないと感じた時にやれることと言えば、2〜3ヵ月に1回とか不自然じゃないペースで他愛のない接触を図り、元彼の警戒心の解け具合を様子見していくのみ。

ブロックされてたが解除された
未読だったLINEが既読になった
メッセージの雰囲気が変わった

など、元彼の警戒心が解けたタイミングは、元彼のことが好きで最も近くで見てきたあなたが一番よくわかるはずですよ。

 

冷却期間にすべきことは?

冷却期間の意味や目的を知ったところで、「冷却期間を具体的にどう過ごせばいいのかがわからない」という質問もよくいただきます。

大きく言えば、冷却期間にすべきことは自分磨き。これに尽きます。

 

どういう方向に自分を磨いたらいいのかと言えば、重要なポイントは以下の3つ。

自分磨きのポイント

  • 別れの根本的な原因を分析する
  • 分析した別れの原因を改善する
  • 元彼が知らない新しい自分の魅力を作り出す

 

少なくとも冷却期間中に「別れの根本的な原因を分析する」「分析した別れの原因を改善する」の2つは必ず行いましょう。

自己肯定感が低いとか自分に自信がないと自覚がある方は「元彼が知らない新しい自分の魅力を作り出す」ことも、ある程度やってから冷却期間を終えると尚よいです。

 

自分磨きも「こうなればOK!」という正解がありません。むしろゴールがありません。

復縁までだけじゃなく、復縁してからも常に自分をアップデートしていける、その習慣を整えられることがベストです。

 

別れの根本的な原因を分析する

別れるときに、元彼から別れた原因をきちんと聞けた方もそうでない方もいるでしょう。

正直、フッた本人でさえ別れを決めた理由をうまく説明できないこともあります。

その結果
「好きだけど疲れた」
「嫌いになったわけじゃないけど…」
「人としての好き以上になれなかった」
などなど曖昧な理由で、あなたは余計に頭を悩ませることになるんです。

 

厳しいことを言うと、どんな理由であれ元彼が今のあなたと付き合いたいと思うほどの気持ちを失くしてしまった、ということだけは間違いのない事実。

まずはその事実をしっかりと受け入れてから、原因を分析していきましょう。

 

そしてこの分析ですが、これにも正解がありません😂

元彼から別れの理由を聞かされても納得できないことがあることはもちろん、話してる本人も自分の心境を頭では論理的に理解できていないケースが多いです。

そのため、この分析というのも基本的には自己満足になります。

 

理想的なのは、別れの原因となりうる可能性をわかる限り潰すことです。

しかし、元彼も1人の人間。こちらが冷却期間を置いている間に、考え方や価値観が変わる可能性があります。

これに関しては再び実際に元彼と接してみないとわからない部分もあるため、そのときベストを尽くせる自分でいられるよう柔軟で臨機応変な思考回路を作っておくことが重要です。

 

分析した別れの原因を改善する

自分のどんな部分がフラれる原因になってしまったのか、別れの原因を分析したら、次は改善のために努力していきましょう。

原因を客観的に認識するためにも、紙に書き出して「戒め」として日々持ち歩くのもいいかもしれません。

改善の方法も人それぞれですが、別の男性を相手にして自分の振る舞いを改めていくのが最もベーシックでしょうか。

男や女は関係なく、改善を意識して日々の人間関係から見直していくのもおすすめです。

内面が改善されてくると、元彼との関係はもちろん、それ以外の人間関係もスムーズになってきます。

逆に、別れの原因がきちんと改善できていないと、せっかく復縁できたとしても、また同じようなことで悩む可能性があります。それがトリガーとなり二度目の別れに繋がってしまうことも。

元彼とは、一時的に復縁できればいいわけではないはずです。

復縁したあともずっと続く付き合いができるよう、焦らず時間をかけてしっかりと自分の内面を改善していきましょう。

元彼が知らない新しい自分の魅力を作り出す

人は誰でも新鮮なものには興味を持ちやすいです。

元彼と再会した時に、あなたの別れに至る部分が改善されているだけでなく新しい魅力が備わっていると、付き合っていた時には見たことのないあなたの一面に興味を持ち意識されやすくなります。

また、あなたに対するマイナスイメージが残っていた場合、新鮮さがマイナスイメージを払拭してくれる可能性も。

新しい趣味を見つける
転職などで環境を変える
新しい恋人を作る(笑)

新しい魅力を磨いて元彼が知らないあなたの一面を育てることで、元彼が好きで付き合ってた、そして嫌で別れた時のあなたがもういないことを認識してもらい、新しい関係を築いていきましょう。

 

冷却期間にはどれくらいの時間が必要?

「冷却期間は人それぞれ」と言っていますが、それを理解した上で、中には期限をきっちりと決めたほうが精神的にも意欲が湧きやすいという方もいるでしょう。

そこで、冷却期間には具体的にどれくらいの時間が必要なのか?を詳しく解説している記事があったため、そこから抜粋でご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

原因 期間
勢いだけのケンカ別れ ~1ヵ月
あなたの未熟さが原因でフラれた 3ヵ月~半年
元彼が目移りしてしまった 3ヵ月~
マンネリになってしまった 1ヵ月~
環境の変化が理由でフラれた 3ヵ月

出典:復縁するための冷却期間ってどれくらい必要?【マイナビウーマン】

 

冷却期間自体は復縁の進展に関係ない

わたしが思うに、冷却期間はあくまであなたがベストな状態で復縁活動をできるようにするための準備期間であって、復縁の進展を目的とするものではありません。

 

冷却期間を終えてからが、復縁活動の始まりです。

冷却期間を置いたからといって、その後トントン拍子で復縁まで展開が進んでいくわけではありません。

そのため「冷却期間を置けば自然と元彼が復縁したいと思ってくれる」とか「冷却期間が元彼の未練をあおる」とか「冷却期間を置けば今まで通り連絡が取れるようになる」とか、そういう魔法の時間みたいに捉えるのはナンセンス。

 

前述した通り、冷却期間明けは、2人の関係の新たなスタート地点。ほぼ初対面同然のイメージです。

顔と名前を知っているだけの知り合い程度。

もしくは10数年ぶりにあった小中学生時代の同級生とか、会社の部署が違う一度も話したことない同僚とか、それくらいの感覚です。

 

それが、元彼と1から新しい関係を築くことが正しい復縁へのプロセスであって、復縁したあともずっと続く付き合いをするためのポイント。

 

復縁まで果てしなく長い道のりだと感じるかもしれません。

でも、あなたが本当に望んでいるのは一時的な復縁ではありませんよね?

復縁はあくまできっかけであって、結婚など将来をふまえて、その後もずっと続く元彼との関係を望んでいるはずです。

それを実現するためには、復縁をゴールとして関係を焦らず、半年から1年もしくはそれ以上の時間をかけて、一生の絆を築いていくことが大事だと思っています。

 

記事は随時更新しますので、「ここんとこどうなの?」と思うことがあったら、良ければコメントなどでご意見くださると嬉しいです!

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